ライソゾーム病のプラットフォームとして
LSD Family 13 diseases-
私たちは、こども達の笑顔のため、
すべての患者さんのよりよい生活基盤の構築のために歩み続ける。


当会はムコ多糖症·ガラクトシアリドーシス・ムコリピドーシス GM1-ガングリオシドーシス・GM2-ガングリオシドーシスの患者家族と共に運営しています。
「日本ムコ多糖患者家族の会」では、交流会などを通じての家族の交流・医師研究者を含めた情報交換のほか、内外の関係団体との交流、関係各省庁・研究機関に対する研究促進のはたらきかけを行っています。
トピックス
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トピックス
記事掲載のご案内(ママリ様アプリ)
お母さんの利用者が多いアプリ「ママリ様」、サノフィ株式会社様ご協力のもと、記事が掲載されることになりました。下記URLをご参照ください ◆「もしかして…」という我が子への違和感、ママのその直感ぜひ大事にしてほしいhttp […] -
トピックス
ヒト受精胚等の臨床利用のあり方に対する関係者の意識調査ご協力のお願い
厚生労働省 科学特別研究事業として、ヒト受精胚へのゲノム編集技術の臨床利用のあり方や法規制について検討する際に、基礎的な資料として活用することを目指して、会員の皆様へ意識調査のご協力のお願いの案内を送付させて頂きます。 […] -
トピックス
世界に先駆けてのムコ多糖症Ⅱ型BBB通過型酵素製剤の承認申請について
JCRファーマ株式会社様が開発していました血液脳関門通過型ムコ多糖症Ⅱ型酵素製剤 JR-141の承認販売の申請が提出されました。先駆け審査指定制度により6か月後には承認されます。新医薬品は、承認から原則として60日遅くと […]

日本ムコ多糖症患者家族の会について
日本での「日本ムコ多糖症患者家族の会」の患者登録者数(ムコ多糖症・ガラクトシアリドーシス・ムコリピドーシス・GM1/GM2-ガングリオシドーシス)は170名(2019年6月現在)と、疫学と比較した場合にまだまだ多くの未登録の方がいらっしゃるはずです。
新しい治療法・治療薬の開発推進のためには、その国での患者の数・状態がきちんと把握されていることが必要です。また新しい治療法が開発され早期に承認されるために関係各省庁にはたらきかける必要があり、この場合も患者の組織化は大きな力となります。私達患者会には、数人から30人未満の病型が多く、治療法に向けた研究開発は国内外とも十分ではありません。
新しい治療法・治療薬の開発推進のためには、その国での患者の数・状態がきちんと把握されていることが必要です。また新しい治療法が開発され早期に承認されるために関係各省庁にはたらきかける必要があり、この場合も患者の組織化は大きな力となります。私達患者会には、数人から30人未満の病型が多く、治療法に向けた研究開発は国内外とも十分ではありません。
病気について

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皆様が支えて下さることが、患者ご家族にとって大きな励みに、大きな支えになります。
私たちの活動を援助して下さる「賛助会員」にご登録をお願いします。
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治療法について

正会員のご案内
共に活動する疾患の患者及びその子供達を持つご家族なら誰でも入会できます。
事前に電話やメールでの連絡も受けておりますので、ご質問等ありましたらご連絡下さい。
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